2019年上半期振り返り①
- perigomembers
- 2019年10月29日
- 読了時間: 2分
ここでは、2018年12月を最後に更新がなかった当ブログで、数日間にわたって空白の11か月間を埋めていくというものである。
今回は、2019年1月から2019年3月までを振り返る。
2019年1月
・カーフマン近畿スプリントステージ(大阪府)
・認定記録会(神奈川県)
・OB会
2019年2月
・カーフマン東海ステージ(岐阜県海津市)
2019年3月
・春合宿(山梨県北杜市など)
・追いコン
・認定記録会(埼玉県)
2019年1月。カーフマン近畿スプリントステージでは野田頭優作(当時3年、以下苗字のみ)が出場し、22位だった。神奈川認定記録会では、野田頭、大井智仁(当時2年)、吉田成斗(当時2年)、中山祥貴(当時2年)、山口智也(当時1年)が出場。大井が7級、山口が認定記録会初出場ながら10級を獲得した。
1月末に開催されたOB会では、現役とOBと顧問を合わせて19名が集まった。現役からは2018年度の活動内容と今後の目標について報告をし、年一回の交流の場として有意義な時間を過ごした。

神奈川認定記録会終了後の様子

2018年度OB会
2019年2月。月の初旬にあったテスト期間が終わって、3月末までの長期休業が始まった。シーズンオフの終盤として2月下旬に開催されたカーフマン東海ステージに、大井、吉田、中山、山口の4人が出場。デュアスロンではあるものの、来シーズンへ向けてのイメージがついた大会となった。
2019年3月。神奈川大学トライアスロン部との合同合宿を山梨県北杜市を拠点に、3泊4日で行なった。合宿期間中は、山梨県北杜市を拠点に活動するプロトライアスリート、エース栗原こと栗原正明さんも合流し、充実した環境で練習をすることができた。
3月末には、4年生と大学院2年生の卒業に伴って追いコンが開催された。

追いコン終了後
埼玉認定記録会では、服部(当時3年)、吉田、中山が出場。吉田が悲願の10級を獲得した。
2019年上半期振り返り②に続く…
Comments