top of page

ずっとランパートでいいのに。(部員紹介その11)

  • 執筆者の写真: 怜生 竹永
    怜生 竹永
  • 2023年6月22日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、新入部員の竹永怜生(たけながれん)です。都市科学部都市社会共生学科一年で、問題児扱いされていますが、まばゆいばかりの優良学生です。高校では、陸上部長距離ブロック長と将棋部部長をしていました。なので、体力と終盤力には自信があります。詰むのにも慣れています。

↑毎週金曜には横浜国大Tシャツ

を着て愛国心を示してます。


ランについては将棋部だったこともあり、それなりに走れるのですが、スイムなんて犬と大差ないですし、バイクも競技的なことについては未就学児なので、僕の身体の40%くらいはのびしろです。残りは水です。



トライアスロンには元々興味があったので、はやく大会に出たくてウズウズしている反面、スイムとバイクにおける圧倒的実力不足への不安が大きく、グズグズしながらツムツムしてます。


僕は福岡出身ですが、特に福岡っぽさ(髪がラーメンっぽいとか、腕が明太子っぽいみたいなこと)はなくて、博多弁もそんなに話しません。まあ、博多弁を話す女子は可愛いですが、博多弁を話す男子はただの異邦人なので、どうでもいいんですけどね。


好いとーよ♡(副音声)


福岡出身と言いながら、中高は佐賀(笑)で優雅な(笑)寮生活を営んでいたため、正直佐賀の方が馴染みがあるんですが、「佐賀出身」の字面はあまりに残念なので、頑なに福岡出身を名乗っています。


そうは言っても、中高の山奥収容生活は僕の大変高尚な人格と中の上の体力を形成した、人生における緑々としたプロローグであり、一生関わっていくであろう友人にも沢山恵まれました。ちなみに山奥というのは全然誇張ではなく、校舎が山にめり込んでるって感じでした。


↑最終登校日に早起きして、友達と登校中に登った

裏山の山頂。高校生活最初で最後の遅刻でした。


結果的に❝自然豊かな❞大学に進学することになったのも何かの 緑 ……じゃなかった 縁 なのかなと今は思います。


先程、自転車について競技的には赤ちゃんマンです、みたいなこと言いましたが、友達と拙い自転車旅行なら高校卒業後に行ったりはしました。クロスバイク(しかも友人の)だったこともあり、旅路は困難を極めましたが、すごく楽しかったです。


↑その時の写真。本番の補給食も寿司がいいな。


大体僕のことは紹介できたかなと思うので、今回はここら辺で終わりにします。


髪と指と気が長くて、足と肩幅と器が大きい19歳です。伸び代たっぷりの新参者なので、見かけたら応援してやってください。


明日は、容姿端麗眉目秀麗の彼です。お楽しみに。

Comments


​各種SNSはこちら
横浜国立大学トライアスロン部PERIGO!
​SINCE 1992

© 2019 by PERIGO. Proudly created with Wix.com

横浜国立大学
〒240-8501
神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1
  • Facebook Social Icon
  • Instagram Social Icon
  • Twitter Social Icon
bottom of page